スタッフ育成と【ミセスインターナショナル】/エントリーしました
なんと!
まつげの神様ゆきたん、ミセスコンテストに挑戦です。
一番自分の自信のないところに挑戦してみます。
そう。子供の頃から、男前に生きることをモットーに、ある意味、女であることを否定した生き方をしておりましたが、女性を輝かせるお仕事をしておりますし、スタッフも女性ばかりだし、思いっきり女性であることに振り切ってみる決意をしました。
しかしながら、恥ずかしい。非常に恥ずかしい。
でも、そんな私だからこそ、私の挑戦は、多くの女性に勇気を持っていただけるんじゃないかと思っております。
クイックアイズに、インフルエンサーとしてお越しくださった方に、私のマツエクの仕事をやる意義ってのをお話ししたら、ミセスインターナショナルにチャレンジするといい!私のやってることは社会貢献だと言っていただいたので、それならと、思ってみたんですが、ずーっと恥ずかしいけど、どうしようかなと。自信ないけど、どうしようかなと。1ヶ月間悩み。決断したのが下記の出来事。
先日、1年目のスタッフにこんなこと言われました。
スタッフ「ニコニコ笑顔で明るいキャラで接客するの、恥ずかしいからできないんです」
私 へー。なんで恥ずかしいの?先輩も上司もみんなやってるやん?
スタッフ「いつもの自分と違うキャラで恥ずかしいんです」
私 それは、自分の方向に意識の矢印が向いてるんだねぇ。
お客様にどうやったら喜んでもらえるかって考えて仕事してるよね?
恥ずかしいとか、いつもの自分のキャラと違うとか、お客様に喜んでもらうってのに効果的かね?
スタッフ「う〜ん」
私の内なる声
はっ!!私もミセスコンテストに出るの、自分のキャラじゃないとか、恥ずかしいとかおんなじこと言ってる!!
自分に矢印向いてるんだなぁ。
私は、この先10年どう生きたいんだっけ?
そう、マツエク世界チャンピオンとして、アイリストを目指す人たちの見通しになって生きるんだった。
それに効果的なのって、なんだろう。
そりゃ、美容と言う仕事なんだから、自分も魅力的な女性である方がいい。一応女性なんだから。
このスタッフが、自分がやりたいことに効果的なことを選べる子になり、なりたい自分になるそんな応援できる会社にする。
そのためにも、この子のためにも、挑戦しよう。私も自分のキャラでないことに。恥ずかしいってのを克服しよう。
そんなわけで、決意して出ることにしたのです。
私だからできることに焦点当てて、精一杯やり切ります。
ミセスインターナショナル公式サイト